【ハーブ】フォックスリータイムとクリーピングタイム

タイム2種を育てています。

フォックスリータイムとクリーピングタイムの記事です。

フォックスリータイムは園芸店で購入。クリーピングタイムは頂き物なんですが、どちらも小さくてかわいらしい葉をたくさん付けています。

ハーブの一種ということで、お料理にも使えるとのことですが、カラーリーフとしても人気らしく、これは観賞用として置いていきたいと考えております。

 

フォックスリータイム

フォックスリータイムは緑の葉をたくさん付けていますが、先端が白とかピンクに変わるって話なんですねー

寒い時期はカラフルなピンクの葉になります。一瞬花と思うくらい。いやむしろ花なのかコレ・・とちょっとどちらか分からなくなったんですけども。

 

クリーピングタイム

増えすぎたクリーピングタイムを頂きました。ほふく性の植物は寄せ植えの際に前景に向いていますが、逆に伸ばし過ぎて周りの地面を塞ぐくらいの勢いなんだそうです。

仕事でもクリーピングタイムが乱雑に伸ばしまくるので切り戻しを時々行っています。

床屋さんやってる気分。

 

クリーピングタイムは切り戻しやってる最中に、なんともいえないくせになるような香りが漂うんですね～。ヒノキみたいな感じの。

けっこういい匂いなのですが、植えたそのままだとあまり分からないかも。

切り戻しをした葉をまとめていたら分かった感じ。

 

パルマスミレは1ポットだけでも香りがよくわかります。

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